オデッセイ 6    重力赤方偏移

 

宇宙のことに興味を持っていると、いくつかの根源的な現象に出くわします、

 

○混ざるということ、流れがいたるところで見受けられます、

 

○光はパケツリレーと話したことがありますが、そのパケツの中の存在はなんなのか、この疑問に牽かれています、一応この存在に名前を付けます、古くはエーテルと呼ばれていたようなものなのですが、最近分かった性質も加えて、ティトム(Titom=Time+atom)と読んでみます、

 

○エントロピー(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%BC

外部からの仕事を伴わない気体の混合、あるいは拡散のみによってもエントロピーが増大することから、エントロピーは系の乱雑さを表す状態量と呼ばれることも多い。

 

○事象の地平面(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2

回転しているブラックホール(カー解)の周辺には事象の地平線 (Event horizon) の外側にエルゴ領域 (Ergosphere) と呼ばれる領域が生じる。エルゴ領域では慣性系の引きずり効果が生じ、粒子や光は一点にとどまることができない。しかし、事象の地平線とは異なり外部への脱出は可能だ。

 

○エネルギーの流れや、物質の変化量に比例する量として、感覚的な時間のもとで私たちは生活しています、遺伝子が進化してきたと言い換えても良いのですが、

 

○光も静止してしまうような事象の地平面のある部分では、時間も止まっているのでしょうか、私は光が止まっているのであって、ティトムはブラックホールに向かって流れている、と思います、この関係から、ティトムは秒速−30万キロのとき、光を停止させるといえそうです、

 

○重力による時空の歪みとは、その重力源にティトムが流されている流速に応じて歪みの強弱が露出しているのでしょう、普通の宇宙空間ではティトムの流れを0(3度K)としたとき、光は秒速30万キロでリレーされる、こんなモデルを考えて見ます、

 

○ティトムが噴出している場所(見つかってはいませんが、例えばホワイトホール)見かけ上光は30万キロより早くなります、(赤方偏移のナゾ解明に一歩近づきます)、反重力による歪みともいえます、クェーサーのジェットの噴出口もその候補になります、

 

○光が空間を伝わる媒介者である、ティトムの姿をできるだけ描く努力を重ねれば、宇宙の存在に近づけるのでは、と考えています、とりあえずティトムの登場で反物質の存在しないフォトン(光量子)にマイナスの符号を付けることができました、

 

○光子(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%AD%90

光子は質量や電荷が0であり、安定な素粒子である(崩壊寿命がない)。光子の反粒子は光子自身となる。また光子はスピン1を持つボース粒子である。角運動量保存則のため、光子の吸収、あるいは放出の前後には系の角運動量がこのスピン角運動量の分だけ変化しなくてはならない。このことが電磁波の吸収における状態遷移が起こりうるか否かを決定する選択律の原因となる。

 

◎ ティトムの姿を彫刻します、

○場の量子論(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B4%E3%81%AE%E9%87%8F%E5%AD%90%E8%AB%96

物理学における理論的枠組の1つであり、場という物理量に量子力学を適用した理論である。素粒子物理学、原子核物理学、物性物理学などの多くの物理学の分野で、多体系を記述するための基礎的な道具として用いられている。

特に素粒子物理学においては、場の量子論とは量子化された場(素粒子物理ではこれが素粒子そのものに対応する)の性質を扱う理論であり、それらの素粒子間の力の相互作用はゲージ理論によって描写される。

 

○量子化(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8C%96

物理学において、古典力学で連続量と考えられていた物理量が、量子力学の量子条件に合わせて離散的な(とびとびの)値になること。連続量を不連続量で表す近似ではない。ミクロの世界が本質的に不連続になっていると考えなければならない。なお、古典力学の理論から量子力学の理論に移行するための手続きそのものを指す場合もある。具体的には正準量子化、経路積分量子化、確率過程量子化などが存在する。

 

○不確定性原理(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86

ある2つの物理量の組み合わせにおいては、測定値にばらつきを持たせずに2つの物理量を測定することはできない、という理論のことである。具体的には、以下のようなバリエーションがある。

ある物理量ABに対しては、Aの測定値の標準偏差とBの測定値の標準偏差との両方を0にするような量子状態は存在しない、という主張。

ある物理量ABに対して、Aの値の測定精度と、物理量Aの測定プロセスが生ずるBの測定値への擾乱との両方を0にすることはできない、という主張。

ある物理量と、量子状態を指定するパラメータとの間の不確定性関係。(時間-エネルギーや位相-個数の不確定性関係など)

 

○零点振動(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E7%82%B9%E6%8C%AF%E5%8B%95

ゼロ点振動とも言う、Zero-point motion)とは、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに振動していることである。ヘリウムが絶対零度近傍でも固化しないのは、この零点振動が原因である(圧力を加えると固化する)。固体では格子振動が起こっている。

 

○ゲージ理論(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%90%86%E8%AB%96

物理法則はゲージ変換に対し不変である、という理論である。このことを、ゲージ不変である、と呼び、それを満たす場の理論をゲージ場の理論と呼ぶ。ゲージ理論は現代物理学の原理となる理論である。

スピンをはかる x, y, z 軸の向きをどちらにとっても よいということは特殊相対性原理そのものであるが、 各点で時空の軸の向きを取り換えてよいと要求しようとする、 すなわち一般相対性原理を要求すると、 その対称性にともなうゲージ場が必要になる。それが 重力場であると初めて指摘したのが内山である。

結局、自然界に存在する四つの基本的な力はすべてゲージ場であるということが 知られており、ゲージ原理は素粒子物理の基礎となっている。

 

○ファイバー束(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%9D%9F

ファイバー束の概念は、ホイットニーに始まる。ホイットニーは多様体上のベクトル場から接ベクトル空間をファイバーに持つ接ベクトル束を構成し、その一般化としてファイバー束に到達した。その後、陳省身(Shiing-Shen Chern) による研究は、ファイバー束と接続を関連させ微分幾何学を大域的理論へと導いていくことになり、ゲージ理論などの基礎も成している。また、微分幾何学に留まらず、様々な幾何学の基本的な道具となり、その適用範囲は広い。さらにファイバー束はセールやヒューレッツらによってファイバー空間として一般化され、代数的位相幾何学を支える概念の一つにもなった。

 

○赤方偏移(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%96%B9%E5%81%8F%E7%A7%BB

宇宙論的赤方偏移

アメリカ合衆国の天文学者エドウィン・ハッブルは様々な銀河までの距離とその銀河のスペクトルを調べ、ほとんど全ての銀河のスペクトルに赤方偏移が見られること、赤方偏移の量は遠方の銀河ほど大きいことを経験を生かして発見した(ハッブルの法則)。この事象は、銀河を出た光が地球に届くまでの間に空間自体が伸びて波長が引き伸ばされるためであると解釈でき、宇宙が膨張していることを示すと考えられている。2004年現在、観測されている最も z が大きい(すなわち最も遠方にあると考えられる)銀河は z = 10(距離にすると132.3億光年)である。

 

もう一つの代表的な例として、宇宙背景放射での現象が挙げられる。現在の宇宙では、絶対温度約3Kの黒体放射に相当する放射があらゆる方向からやってきており、宇宙背景放射と呼ばれている。これは、宇宙創成期に宇宙を満たしていた高温状態のプラズマから発せられた熱放射が、破壊力抜群なビッグバン後の宇宙の膨張によって波長が引き伸ばされて極端な赤方偏移を受け、現在観測されるような電磁波(特に、マイクロ波)として観測されているものである。

 

[編集] 重力赤方偏移

ブラックホールなどの質量の大きな天体の近くから放射された光は、エネルギーの一部を失って振動数が小さくなり、波長が長くなって観測される。これを重力赤方偏移 (gravitational redshift) と呼ぶ。1984年、宇宙科学研究所(ISAS)X線観測衛星 てんま が、中性子星の強い重力による重力赤方偏移を世界で初めて捉えたと報じた。

 

やっとハンマーとセリ矢を持ちました、道具が揃ってきました、

○彫刻の最初の仕事は、ティトムと不確定原理との折り合いをつけなくてはなりません、分かりやすく電子雲との関係を考えて見ます、ティトムを雲にしない方法を・・

 

○ティトムは時間を分析しようとする時の抽象的な物質です、一言で言うと、宇宙にある物質やエネルギーの「混ざりやすさ」、「流れやすさ」を代表したものと考えます、多少分かってきた性質に、プラスとマイナスの流れがある、といったことですね、固体のイメージでは、混ざりやすさとは距離があるようなので、一応液体のようなものとしておきます、ガスとも違うようです、液体の混ざりやすさを引き受けているのが、不確定性原理だと思います、電子サイズでは液体もスカスカなんですね、

 

一気呵成に登頂します、

「ある物理量ABに対しては、Aの測定値の標準偏差とBの測定値の標準偏差との両方を0にするような量子状態は存在しない、という主張。」

 

○これは現在の科学での混ざりやすさを言い表す代表的な表現です、ティトムはこのような性質を受け入れた上で、さらに、超流動的といいますか、超浸潤性という性質を付加します、上記表現を借りると、両方を「限りなく」0にするような量子状態、あるいは、両方を「限りなく」0にしようとする物質、より強く「混ぜ」させようとするもので、マイナスの流れ(正負に空間がゆがんでいるような場所で)では、粘性(事象の地平面で光を止めたような)としても現れます、

 

○だいぶ長くなりましたので、オデッセイ 7 に移ろうと思います、オデッセイ 6の締めくくりとして、アインシュタインは確率論による不連続を受け入れたくなかったみたいです、私もです、ところが連続させようとすると、不確定性原理が横たわっています、そこで、ティトムという空間の浸潤性、浸透性を計る存在を考えました、時間はどの場所でも連続して混ざり続ける、かりに電子が点滅していても、その点滅そのものがティトムの混ぜようとする連続の上に存在している、電子、光子、電磁波、重力、一切の存在は浸潤しようとするティトムをベースにすれば、不連続の不恰好さに悩まされなくなりそうです、発見されるであろうヒッグス粒子がティトムの性質を持っていれば、だいぶ助かるのですが、

 

○ブラックホールが不連続空間かと思った昔もありました、ハッブルの見せてくれた世界に不連続な写真は無かったみたいです、この一様性を裏づけしようとすると、ティトムは空間の浸潤性を量子化したものであるといえればよいのですが、宇宙空間が一様に連続して混ざっているのは理由がある、といったところでしょうか、

 

オデッセイ 6

         ティトム球理論

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