オデッセイ 23

         ティトム球理論

宇宙の全てティトム球理論 降着円盤 銀河のジェット Titomプラズマ3.5figure-j

オデッセイ 23

   オデッセイ 23    3.5次元の渦

 

○7月のアーカイブの始まりです、元気凛々で参ります、先の22の最後の記事に、DNAは「電流は二重らせんの鎖の部分ではなく、二つの鎖の間にまたがっている塩基を伝わって流れている」、この記事から4次元のデザイナーが誰だか分かりました、近くにいました、(正確には3.5次元のデザイナーですが)

「生命活動」がその人でした、先週から、広く銀河を見渡しながら、どこかにいるだろう、と目を凝らしてみて見たら、原子と電子と地球の環境(時間の性質)までも、驚異的によく知っている、DNAを含む各細胞の数があまりに多くて気がつきませんでした、今後は生命活動デザイナーと効率よく話し合う方法を見つけると、人類の知見が飛躍的に向上するでしょうね(特に植物遺伝子には地球の環境関連情報がたくさん含まれている)、その時を待ちたいと思います、

 

○それでは、22からの懸案ですが、これまでティトム球の重層性の部分で、何回か「突き抜けている」という表現を使ったのを憶えています、じつは、私が使用した4次元への表現では、あるかもしれない4次元のルートを通じて、3次元に見えない道がある、これが最大限の表現でした、4次元のデザイナーの能力については、おこがましくて(3次元のぶんざいで)、触れていません、まして、自由自在な時間の取り扱いは、興味はありますが、「控えおろ」状態です、

 

○しかし、どうしても、4次元のデザイナーのモトネタには興味があるので、ひとつだけ、3次元を継承している、4次元でも基本的な役割をもつ原理はなんでしょうか、時間的、エネルギー物質的、空間的秩序を継承しないとわかった今、「突き抜けている」とは、どういうことなんでしょうか、自分で言い出しておいて、迷路に迷い込んでいます、すこし時間を下さい、

 

○なんとか目星がついてきました、先ほどの3次元の現象の全てに関連している存在、回転モーメントだろうと思います、この回転モーメントを拡張し、3.5次元の渦までは飛躍してみます、4次元の渦には、とてもとても、恐れ多くて滅相も無い、こんな感じです、

 

○3.5次元の渦をビジュアル化しようと、モデルを突き詰めながら、クェーサーの図とウニ構造(力学を代表するモデル)をもっと正確に繋げられないかとか考えていました、すると、とんでもない副産物が現れました、以前からティトム球やクェーサーの図などで、球の中心の話題は避けてきたと言うか、気持ちの準備ができていませんでした、

 

○ちょっと話題が反れますが、渦と枠の関係を追い求めてきて、降着円盤が枠だとお話してきましたが、先ほどの副産物を見た後では、電位の鏡餅、磁力線のトーラスをひっくるめて、枠に組み入れることにします、

 

○さて、本題に戻ります、これらの球の中心では、降着円盤の渦巻き(蚊取り線香のような)の中心から、上下2方向に直線が飛び出ているモデルです、絵にするのは難しくはないのですが、そうです、あのHH天体の写真そのものの姿がありました、これが渦の本体だと、いわゆる流心だと気づきました、まだこの直線が何者なのか、あるいはこの流心が何次元に相当するのか、考えがまとまっていません、とにかく、直角に変身するものの正体をもう暫らく、悩んでみます、とりあえず、このモデルに名前を、「HH(ハービック・ハロー)の渦」と呼ぶようにします、

 

○オデッセイ21で取り上げた、以下の記事のモデルと比べてみます、

ナノサイズのあなを見る

〜 陽電子と小さな原子ポジトロニウム 〜

http://www.kek.jp/newskek/2005/novdec/positron.html

電子と陽電子の衝突で両方向(180度)に放射されるガンマ線、このモデルとHHの渦の違いは、陽子が渦を巻いているようには見えないことくらいでしょうか、物質と反物質の関係ですから、HHの渦にも何かが隠れているような気がするのですが、まだまだ、私の力不足です、あと数日、いやもっとかかるかも、いまだに、何次元の現象なのか検討がつきません、つづきます、

 

○悩んでいても仕方ないので、またまた、予習です、

高エネルギー天体の超高エネルギーガンマ線による研究

カンガルー(CANGAROO)III 計画

http://icrhp9.icrr.u-tokyo.ac.jp/japanese/C3pamph/

 

電磁波の最も短い波長域はガンマ線と呼ばれる。電磁波にもかかわらず粒子的な性質が強くなるので、光のエネルギーを光子として一粒ずつ数えられるようになる。

CANGAROO-III計画では超高エネルギーの天体ガンマ線を観測する。周囲の温度をはるかに超えるエネルギーを持つガンマ線は、天体で起こる超高エネルギー素粒子反応過程を探る手段である。

ガンマ線で明るい天体の発見数が急増している(図2,3)。

これらの天体は、人工の加速器でも及ばない超高エネルギー粒子が生成加速される舞台となっている。

ガンマ線天体の活動はパルサー(中性子星)やブラックホールなどからのエネルギー供給に基づいているらしい。地上の実験室では実現不可能な「極限的状態」での物理過程を探る。

 

さらに、実験室レベルのガンマ線です、

光の粒をはじく    2007.5.24

〜 レーザー光によるコンプトン陽電子源 〜

http://www.kek.jp/newskek/2007/mayjun/ComptonScattering.html

右巻きと左巻きを分けたい

以前の記事でご紹介したように、素粒子が光の速度で動く時、その進行方向に対して右巻きの粒子と左巻きの粒子があります。自然界にある4種類の力のうち、弱い力は左巻きの粒子だけに働くことがわかっています。力の働きを詳しく調べるには、右巻きなら右巻きだけ、左巻きなら左巻きだけ、粒子を別々に作り出して実験することが必要になります。

厄介なことに、電子も陽電子も、普通の作り方では右巻きと左巻きを効率的に選り分けるのはとても難しいのです。そこで、ガンマ線という、とてもエネルギーの高い光を物質に当てた時に出てくる電子や陽電子に着目します。

このとき、もとのガンマ線が「円偏光」と呼ばれる性質を持っていれば、電子や陽電子もそれに応じて右巻きや左巻きの性質を持って生まれることが知られています。

「円偏光」というのも、光の粒子が持つ右巻きと左巻きの性質です。では、円偏光のガンマ線を作るにはどうすればよいでしょうか。

いくつかの有力な方法がありますが、そのひとつが今回ご紹介するコンプトン陽電子源です。

 

○予習はこれくらいにします、

 

○参考にしてください、私の考えも、上記記事の影響を受けると思います、影響は受けるでしょうが、電子殻の雲もこのモデルに組み込みたいので、正直、HHの渦を突き詰めると、原子核内のクォークも枠の方に移さざるを得なくなりそうです、すこし引っかかるのですが、クェーサーの図の噴出ジェットがガンマ線だけと割り切ってよいものかどうか、当分迷うと思います、つづきます、

 

○陽電子と電子による両サイドガンマ線について、一応文献です、

陽電子の性質

http://unit.aist.go.jp/riif/adcg/poschr.htm

HH天体の噴出ジェットがガンマ線、つまり光子の放出だとすると、ストロボのような発光現象になり、ジェットにはならないと思います、逆に光があのような流れになること自体、私には受け入れがたいです、とりあえず、当分の間、降着円盤から両サイドに垂直キックされるメカニズムだけに集中しようと思います、

星の写真と解説が素晴らしいページです、

 

地球と宇宙の画像 惑星テラ見聞録

http://cosmos21.exblog.jp/pg/blog.asp?eid=a0022943&iid=&acv=2005-02-01&dif=m&opt=2&srl=1648713&dte=2005-02-13+08%3A15%3A37.000

宇宙の滝で泡を吹いて戯れる蟹

今日の宇宙画像は、宇宙の滝、宇宙の泡、宇宙の蟹の星雲です。

 全て、ヨーロッパ南天文台のベスト・ショットです。

 主題の画像は正に『滝』の流れそのものです。

 どうしてこのような現象になっているのか、今現在でも解明されていません。

 と言うことで、滝の落下に『泡』はつき物ですので、宇宙の泡です。

 泡とくれば、美味しさに舌なめずりする『蟹』です。

 口を満足させることはできませんが、その分、眼にてご満悦を・・・・

 

オリオンのHH-34周辺領域(以下は写真の解説)

この画像は、若い天体ヘルビヒ・ハロ 34HH-34)で、原始星発展段階の現在の3色複合物です。

 この天体は、周囲の恒星間の物質に突っ込む2つの対立するジェットを含む著しい非常に複雑な外見があります。

 この構造は、250キロ/秒に接近する高速度で、星から放出される高密度ガスの「弾丸」の機関銃のような爆風によって生産されます。

 これは、物質のかなり大きい塊りが周囲のディスクからそれの上へ落ちるとき、星が一時的な「爆発」を経験することを示すようです。

 とても豊富な星出生領域のうちの1つである有名なオリオン星雲の近くで、HH-34は、およそ1,500光年離れたところに位置します。

 また、左上の今でも解明されてない特徴の謎の「滝」に視線が奪われます。

 

○垂直キックが落ち着いたら、それを基に3.5次元の渦に向かいます、

下図は核融合炉のプラズマの状態図なのですが、説明は後ほど、

 

 

 

 

 

 

 

(図はNIFSホームページより転載)

ポロイダルコイルとヘリカルコイルによって、

このような形状のプラズマがヘリカルコイルの内側に作られる。

 

○タバコの煙のトーラスと風船を上下にねじりこんだそれぞれ2,5次元の渦を組み込むと、上図のプラズマの状態図に良く似ています、さらにこの図を一番上の降着円盤とジェットの図に重ね合わせてみます、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか、自転があり、「正4面体の球」の回転が速ければ速いほど、降着円盤の中心の蚊取り線香の中心からジェットが竜巻のように巻き上げられる、こんな感じの図です、

 

○ついでに、蛇足かもしれませんが、私たちの宇宙、つまりティトム天球が自転しているかについてですが、自転していると思います、境界もわからないのに、言い過ぎかもしれませんが、この自転と、物質が多くて、反物質が少ないことと関係があると思っています、

 

○地球の自転で台風の回転方向が決まっているように、ティトム天球の自転で、それに関連して決められている渦が多くあると確信します、このことを逆手にとると、銀河の渦の方向には、例の泡構造が浮かび上がったように、ある傾向があると思います、

 

○オデッセイ23もだいぶ長くなったので、これくらいにさせていただきます、紙面でのお約束を実行しようとすると、けっこう冷や汗もんです、では、24でお会いしましょう、本来の時間の分析に戻らないとだめですね、ちなみに、ティトム球理論のホームページが25ページまでなので、オデッセイも一応25をひとつの区切りにしたいとは思っています、では

 

ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー fatacy