オデッセイ 17    惑星は、緩慢な太陽の爆発に連動して

 

○お約束の週末がやってまいりました、今週は公私共に作業密度が濃くて、論理的な構築と言う意味では少し劣るかもしれません、イメージ固着の期間と言うべきでしょうか、ともあれ、実のところ、里世ちゃんと泉水ちゃんのページ作成に追いまくられました、

 

○さて、以下の記事を最初に取り上げます、

 

白色矮星の「小さな爆発」が「大きな爆発」とつながった

http://www.astroarts.co.jp/news/2007/03/19z_cam/index-j.shtml

太陽のような恒星が燃料を使い切ると、ただ冷えていくだけの燃えかす、「白色矮星」が残る。しかし、別の恒星が至近距離を回っていると、状況は変わる。伴星からガスが供給されることで、「激変星」と呼ばれる天体となるのだ。

ガスは白色矮星に対して回転しているので、すぐに落下せずに、白色矮星を取り囲むガスの円盤(降着円盤)が形成される。同じ激変星でも、そのふるまいは千差万別であり、分厚い本が1冊書けてしまうほどだ。

激変星の代表例が、「新星(古典新星)」および「矮新星」と呼ばれる2種類の爆発的現象だ。星の爆発といえば「超新星」が有名だが、こちらはほとんど激変星と関係がない。

 

○上記記事の中には、こと細かにいろんな爆発現象の説明があります、どうも、私は思います、斥力(せきりょく)は多くの場合、あるいは分かりやすい現象として、爆発現象のことのような気がします、

 

引力≒重力、としたら、斥力≒爆発現象、このように対応させられるのではないでしょうか、ニアリーイコールには、引力の場合、重力以外に、プラスマイナスの引力、界面張力などが含まれ、斥力の場合、多くはないのですが、回転運動に伴う遠心力、プラス同士の反発力、赤方偏移の基、パウリの排他律などが考えられます、

 

Wiki参照:パウリの排他律はある種の2つの物理的存在(フェルミオン)が同時にひとつの場所を占めることができない(正確にはひとつの状態を取り得ない)という法則であり、このためこの種の存在が非常に接近したとき非常に強力な斥力が発生するとみなすことができる

 

○太陽を緩慢な爆発とみなすと、弱い斥力が存在すると考えられます、爆発現象のトリガーである降着円盤の仕組みも、目を引く存在と考えています、さらに、究極のテーマである時間についてですが、これら超新星爆発から緩慢な太陽の爆発に至るどこかに、時間のエキスが隠れている、のかもしれません、

 

○惑星の話を暫らくのあいだ続けます、以下のページで惑星の大きさや、距離など見ておいてください、木星、土星が中心ですね、

 

第4章 惑星

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/wakusei-01.htm

 

これら惑星は、緩慢な太陽の爆発に連動して、降着円盤が数十億年かけて粒子状になっていると考えます、そして、上記ページに記された惑星の大きさ(半径比)と太陽からの距離比が似ている点に注目しています、水星から火星までの4つの惑星は小さいので、いわばおまけ的な存在である、と考え、木星と土星が惑星運行の仕組みのハイライトです、

 

○太陽が生まれた時、つまり水素に火がついたとき、周りにも同じような火の玉があり、衝突を繰り返し成長してきました、周囲を取り巻くダークマターはしだいに降着円盤面に集められ、土星の輪のようになり、その中でも衝突をかいくぐった惑星が今まで生き残っていると考えます、降着円盤がもう少し厚さがあれば、木星や土星がもっと大きかったでしょうし、さらに厚ければ連星を形成したでしょう、

 

○太陽系は木星と土星の公転を維持する力が最も強く、そのための磁気ループが太陽の自転で回転しています、4つの小さな惑星たちは、その巨大磁気ループの輪の中で直撃を避けながらかろうじて存在を許されている、また、内側の惑星は太陽風や斥力と引力のバランスの芸術品だろうと思われます、

 

○星の一生、というページです、

 

星座・宇宙博物館 星の誕生

http://www.t3.rim.or.jp/~star/star/livestar/10_blackhole.html

 

原始惑星系円盤:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%A7%8B%E6%83%91%E6%98%9F%E7%B3%BB%E5%86%86%E7%9B%A4

原始惑星系円盤(げんしわくせいけいえんばん、protoplanetary disk)は新しく生まれた恒星(おうし座T型星)の周囲を取り巻く濃いガスが回転している円盤である。

英語では proplyd という略称で呼ばれる場合もある。原始惑星系円盤のガス物質は円盤の内側の境界から中心星の表面に向かって落ち込んでいるため、この円盤は一種の降着円盤であると見ることもできる。(この降着過程は円盤内部で物質が集積して惑星が作られる過程とは別である。)

おうし座T型星を取り巻く原始惑星系円盤は、近接連星系の周囲に存在する円盤とは大きさや温度の点で異なっている。

原始惑星系円盤の半径は約1,000天文単位までで、連星系の円盤に比べて低温である。その温度は円盤の最も内側でようやく1,000Kを越える程度である。原始惑星系円盤には多くの場合ジェットが付随している。

 

○一般に新星の誕生で、事象の地平面が形成されます、はじめは物質の内側にあるものが、時間とともに星の質量が増え(核融合が進み)、だんだん事象の地平面が物質の表面より大きくなって、ブラックホール化します、星も銀河もこれらの課程を経て、最後に、爆発(同時に重力による陥没)して物質が空間に放射散乱され、星のゆりかごになるか、ダークマターとして超銀河集団のアワ構造のアワの内側に取り残されるか、どちらかになるみたいです、

 

○こういった銀河の歩みを、高速なビデオで実写すると、3次元空間の沸騰現象のように、ある中心に、連星やいろんな物質が、それこそ、原子核を回る電子のようににぎやかに動き回る姿が、浮かび上がるのではないでしょうか、1億年を1秒で早送りする感じで、

 

○時間の一方向性は、サイコロすなわち確率、不確定性原理より以前に決められていたと考えるほうが妥当だと思います、そして、上記星の一生のメカニズムさえ、一方向性に内包されたメカニズムのようです、

 

○時間のソース探しの旅はつづきます、ホワイトホールからずべてが生まれた、と考えると悩まなくて済むのですが、それ以前は考える必要はないと言われても、釈然としないので、追求は続けようと思います、

 

○あっ、忘れてました、宇宙では星の誕生と同時に事象の地平面で空間が閉じ込められ、その近辺の物質は降着円盤になります、一般に降着円盤と事象の地平面は対等のケースが多く、連星を形成します、私たちの太陽系は銀河でも辺縁系で、木製と土星を合わせて、連星となるべきだったのでしょうが、つまり、ほかの惑星は存在できない(連星の内側の温度の高いエリアということで、連星の遥か外側の氷の惑星は存在できるでしょうが)、銀河の外側の恒星には地球のような連星くずれの惑星が、けっこう存在するのでしょうね、別の見方をすれば、40億回転させてもらえる安定性があった、ということでしょうか、人類にとっては幸運、大金星(きんぼし)でしたね、

 

それと、引力と斥力のせめぎあいの中には、時間のソースは無いだろう、と思っています、両者が引き起こす現象の全ては、記憶する真空の中での出来事のようです、では、

 

オデッセイ 17

         ティトム球理論

宇宙の全てティトム球理論 降着円盤 銀河のジェット Titomイメージ

オデッセイ 17

ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー fatacy