オデッセイ 24

         ティトム球理論

宇宙の全てティトム球理論 降着円盤 銀河のジェット TitomHH 30's Titom HH 30's 銀河:一枚の絵3.5figure-j

オデッセイ 24

   オデッセイ 24    銀河:一枚の絵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Stars

HH 30's Dynamic Disk and Jets

http://www.cosmiclight.com/imagegalleries/stars.htm

 

Credits: NASA, Alan Watson (Universidad Nacional Autonoma de Mexico), Karl Stapelfeldt (Jet Propulsion Laboratory), John Krist and Chris Burrows (European Space Agency/Space Telescope Science Institute)

 

お待たせしました、やっと、「銀河:一枚の絵」ができそうです、そのまえに、おことわりをひとつだけ、

 

○上の写真は有名なHH天体の写真です、経年観測されています、

この写真と「降着円盤とジェットの図」を重ねてみます、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○ほかにHH天体のいくつかの写真には、ジェットの周りに、放物回転体のような襟がついているものがあります、ちょうど正4面体の重合と符合するように、プラズマの渦のすそをなぞるような例もありました、それから、各画像の倍率等はご容赦のほどを、事象の地平面の中なら、見えないでしょう、とか、事象の地平面のことは、時間と関連させて後ほど話題にしたいと思っています、

 

○「銀河:一枚の絵」には4つの回転方向が織り込まれています、

1番目の回転方向、ティトム天球の自転軸です、これは物質、反物質を切り分けるくらい、宇宙全体に大きな影響を与えています、銀河群の渦の方向を集計したら、来る将来、私たちの宇宙の境界が浮かび上がるかもしれません、地球でいえば赤道方向になります、

 

2番目の回転方向、これは3番目とペアになることが多く、「クェーサーの図」の磁界のトーラス、と電位の鏡餅の方向で、それぞれ90度の関係にあり(4つの回転方向共に全て90度の関係)、地球で言えば、1番目が赤道方向で、2番目が北極からハワイ、3番目が北極からだいたいバンコクを結んだ回転方向です、2番目と3番目のペアでプラズマの渦が理解しやすいイメージかと、

 

4番目の回転方向として、地球の中心の1点から放射、収縮する方向、これが回転と呼べるのか、議論があると思いますが、この方向は事象の地平面の拡大、収縮や、物質表面、原子核などにも関係する重要な考え方なので、暫らく紙面を割こうと思います、

 

○21世紀のコペルニクス的大転回をお願いすることになると思います、と言いますのは、以前宇宙は枠の中にあり、天動説だと話しましたが、ほんとうの大転回は、直線重視の光思考では時間の壁を越えられない、紐の先のボールを回すと引っ張られる張力のニュートン的説明から、ベクトルへと直線ありきの考え方では、超流動のことを理解する障害になると思うのです、

 

○転回してほしいのは、回転円運動が極めて一般的な現象で、円運動している限り、重力と斥力が適度に、相応に、空間の性質に合わせて生じる、と言うことなんです、直線では越えられなかった光速も、回転円運動では光速を越えて質量が運動可能、つまり、時間を逆行できる、この関連のお話をすこし、

 

○上の写真は恒星が誕生する場所だとの説明がありますが、いろんな宇宙の星や銀河の画像を見ていて、どうも誕生の時は事象の地平面は小さなエリアを占めているだけですが、時間がたち、目鼻が立つと少しずつ大きく成長し、最後はブラックホールへと物質のほうが陥没し、事象の地平面が前面に表出する、また、成長の各段階で(サイズや重量、周辺の状況に応じて)物質表面と事象の地平面が交互に表出したりして、途中の、今の太陽のようにウニ構造(事象の地平面がまだ内側)が強い時期もあったりするのでしょう、また、シンクロトロン放射のように、発生元の状態とその後生じた光の関係を分けて考えれば、高エネルギー状態の電子などの姿が良く見えてくると考えています、

 

○このように考えてくると、4番目の回転方向の実際の姿は、中心から放射される、スパイラルが普通の姿なんでしょうね、話は飛びますが、遺伝子の2重スパイラル構造も、情報を高密度に格納する目的以外に、化学反応の時間軸を制御する性質があるような気がします、

 

○物質が光速に近づくと質量が無限に増大する、これは直進する存在に対して、ラッチする真空が抵抗要素になっていると考えられます、すると、回転円運動に対しては、ラッチする真空は親和性が高く抵抗にならない、なぜでしょうか、真空はもともと、回転を集めて、球状にさせたり、したりする方向に力が働く、こういった性質により球状の天体が多く見られ、界面張力のみなもとになっているのでしょう。

 

○宇宙の泡構造も、中央集権の使い走りである直進する存在より、ローカルにとどまる性質を優先した結果と考えるのは、あてつけすぎでしょうか、直進する存在として不気味なのはニュートリノくらいでしょうか、私たちの認識力が光タイプなので、ともすると、遠方の地平線の向こうへと意識が向かってしまいがちですが、どっこい、宇宙はそういったことには、全く気にしていないのかもしれませんね、

 

○大きな球から、小さな球まで、円や回転、渦の話ばかりになってきましたが、正4面体のティトム球もこれら回転の世界では、不釣合いで、無粋な直線でできているなぁ、と我ながら自分の思考回路の直線の多さに驚いています、正多面体はこれら回転、円運動を導くためのモデルであったということも、申し添えておきます、

 

○あ、そうそう、赤方偏移についてですが、直進する光がラッチする真空の抵抗を受けて、スペクトルが赤方にずれると考えて、時として事象の地平面の近傍を通過して、進行方向が捻じ曲げられた時は赤方偏移が生じていないと考えられます、さらに、捻じ曲げられ度によっては、蓄積された偏移成分のリセットの可能性も考える必要があると思っています、

 

○このようにして振り返ると、エルンスト・マッハの頑固爺さんにハッブルの数々の画像を見せてあげたかった、マッハ派のfatacyでした、

 

○駆け足で24を書き足してきました、そろそろこの辺で、オデッセイ25へと、移らせていただきます、ご清聴ありがとうございました。

 

平成19年7月29日日曜:改訂

 

○未来がほんの少し見えそうなので、因果関係を乱さない程度に銀河サイズで未来を見つけられないか、チャレンジしてみます、さっそくですが、すこし哲学へ向かいます、

 

ゴットフリート・ライプニッツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%84

 

予定調和とは - はてなダイアリー

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%BD%C4%EA%C4%B4%CF%C2

 

モナド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%89

 

超準解析

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BA%96%E8%A7%A3%E6%9E%90

 

モナドは窓を持たない

一般にモナドロジーは因果関係を否定したものと受け取られることが多い。しかしライプニッツが「窓がない」という言い方で主張しているのは、因果関係に関する特定の、当時支配的だった考え方なのである。

物が物に作用するというとき、ひとつのありうるモデル、描像としては、作用するモナドから何かが出て、作用されるモナドの中へ入るという構図が考えられる。たとえば通信のモデルで、伝達を、メッセージが一方から出て他方へ入ると理解するように、力の作用も、押すモナドから「力」が出て押されるモナドに「力」が入ることで、押されるモナドの内部の構成が変化する、これが因果関係であるというようなモデルである。

これに対してライプニッツは、たしかに複合的な粗大な通常の物体では、そういう何か媒介物の移動で作用を説明することができる場合もあるけれども、つきつめれば、モナドは部分や構成要素を持たないのだから、「外から何かが中に入る」ことはありえず、因果関係や作用は「外的な対応する変化」であって、「内的な何かのやり取り」としては理解できない、と主張しているのである。

したがって、その限りではライプニッツは決してとっぴな主張をしているとはいえない。

 

○オデッセイ24の残されたエリアもあまりないので、すこし走ります、電子雲で未来が垣間見えたとして、将来への予定調和が組み込まれているとします、未来方向へはこの先、銀河の衝突がおきようが、調和が準備されているとして、問題は過去にたいして、予定調和のようなメカニズムがどうなっているのかだと思います、ズバリ、これはラッチする真空そのものが過去への瞬間を保持しているのです、

 

○真空は未来をラッチしないのでしょうか、日常生活では気づくことはあまりないのですが、未来もラッチされていると思います、ただこの場合、記憶という言葉を使えないだけです、さらに、この未来と過去のラッチは極めて短時間(電子雲より短い)なので、因果の乱れをひきおこすほどではありません、また、私たちのゆっくりしたサッカーでのペナルティーキックの方向に影響を与えるものでもありません、

 

○つぎに、両方向にラッチする瞬間の長さに話題を移します、これは以前、事象の地平面の近くで瞬間が伸ばされると話しましたが、回転モーメントに関係してきます、回転速度が速ければ速いほどラッチする瞬間が長くなります、過去も未来も引き伸ばされる感じになります、もちろん光でさえも影響を受けます、

 

○このような考え方をしますので、HHスパイラルの、とくに、中心部分の回転モーメントは極大と考えられ、瞬間が限りなく引き伸ばされたエリアとなり、どうでしょう、時間が止まった(存在しない)と考えるか、過去も未来も自由に行けると考えるか、忘れてましたが、鉄原子核の中心でも同じ状態と考えられます、

 

○HH天体の中心や、鉄原子の中心などは、今のところその場所しか見えないので取り上げていますが、原則は強い回転力ですから、地上でも作ることも可能と考えます、雪の六角形のように、さて、天体と原子に見つかったこのようなエリアに名前を付けます、「ティトム球の中心」とします、引き伸ばされた瞬間は現在を中心に両サイド(YOUTUBEのバッファリングラインみたいですが)に伸びています、このフォーカスされた現在と、その前後の過去や未来たちの行列の差はどこにあるのでしょうか、ここにも分離パラメータがありますね、

 

○なんとかして、この分離パラメータを見つけると、現在建設中の地上の太陽、核融合炉の研究に役に立てると思うのですが、一億度を一秒間を言い換えると、直交座標空間の持つ摩擦を極力減らす努力となりますので、担当者はお気づきだと思いますが、ヘリカルコイルの直径をどれだけ小さくできるかで級数的に効率が上がる、話がそれました、分離パラメータを考える時、2点ポイントがあります、一つだけなのか、なぜ今(私たちの意識が瞬間の連続なのか)だけなのか、

 

○もうそろそろまとめないと限界に近いです、「ベリリウム変遷」の説明のときに、回転力を弱めたら、直交座標空間になった、この回転力を弱めたのか、弱められたのか、3次元空間には摩擦がそこかしこに存在しています、その摩擦の最大のものが時間の壁ですね、時間が生まれたのが、HU領域の水素原子ですから、このときの性質を継承する、すなわち分離パラメーターは一つです、もうひとつ、アンドロメダ銀河と私たちの銀河系ではこの時間の壁は、隣同士ですから似ていますが、違うものです、時間に鈍感な私たち生命体にはあまり問題になりませんが、この両銀河での現在を浮かび上がらせる、時間の分離パラメータは違うものだと考えます、

 

○宇宙の中で時間の流れ方はローカルだと、「状況に応じて対応します」(選挙の日なので公務員言葉を)、最終的にティトムの4面体の渦の性質で決まってくるのでしょう、手前味噌が多くて鼻につくのをお許しください、HHスパイラルの中心の絶対回転から、その銀河がどれくらい回転に対して摩擦を起こしているかで、時間の性質が変わる、いっぽう、鉄原子までの核融合の進み具合でも違う、という言い方もできます、銀河も鉄原子もサイズは違うけどモナドであると、

 

○そろそろ、改訂24をクローズします、半径137億光年の球であるティトム天球は、メタ銀河の泡構造と共に、ローカルな時間の流れ方による、モザイクだったのですね、すると、ビッグバンから5億光年の銀河の光は、これらモザイクを突き抜けてきたと考えられ、満身創痍のよれよれの光となります、別の言い方をすると、赤方偏移の垢にまみれている、光によっては偏移にプレが大きすぎる、この点の見直しをお願いして、同時に、モザイク状ティトム天球は宇宙のその先を考える大きなヒントだと思います、では、失礼します。

 

ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー fatacy