3,5次元 7

   3.5次元のゆらぎともつれ 7  女性と男性を両極にした生命振動  

 

○ 体内時計の件ではいろんなご意見があろうかと思いますが、私の最大の関心事は、この宇宙の中で、「身ごもり」に似た現象があるのだろうか、この一点に尽きます、生命が地表時間に最大限アジャストさせるために生み出した仕組み、星のゆりかごと呼ばれるエリアも推測されているようですが、やはり、ビッグバンもこの「身ごもり」と何らかの関係があるのだろうか、この関係の話題は、ゆっくりと深めてゆこうと思います、話は飛びますが、対消滅と対生成のときの光子、ガンマ線と電子、陽電子がなぜ180度反対方向なのか理由らしきものにたどり着きました、この構造はトーラスの芯の部分を示している、従いまして、磁束軸の影響を受けている、さらに飛びます、光子と電子もそれぞれ、光子重力軸、電荷軸、この3者でのモデリングは以前説明しましたね、また、固定軸が温度時間軸と考える、3.5次元のツールの考え方そのものになります、

 

○ 以前説明できなかったトーラスの4次元球が見えてきました、ずっと気づかなかった、というか、複雑すぎて説明するのが億劫(おっくう)だったとも言えます、トーラス、分かりやすく浮き輪、タバコの煙の輪、この輪を2重に考えると4次元球に近づく、こんなイメージです、地磁気のトーラスや一切のトーラス状の現象を扱う時S極からN極へと一方的な、ベクトル的な考えに影響を受け一方向と固定した考えになっていました、S極⇔N極、両方向が同時に常に(私たちにとっては確率的に)存在する、2つのトーラスがスイッチャブルに、交互に方向を変えながら確率的に存在している、なぜか私たちにはS極→N極の固定状態しか見えない、時間の一方向性と原因が同じだと考えています、何度も触れましたがCP非保存とも関係します、これでひとつ肩の荷が下りました、

 

○ では、以前オデッセイで「クェーサーの図」に示した、電荷軸の鏡餅はどうなるのでしょうか、そうですね、今言えるのは、+と−がこれも確率的に入れ替わっている、ここまで相対化しないと公平に未来を扱えないのではないか、と思い至りました、しかし、時間の過去と未来の相対化に向けては、まだ何かが足りない、こんな思いの日々がひと月ほど続いています、何度でもまとめてみます、電荷軸では鏡餅構造で極性(+、−が入れ替わっている、観測すると確定する)、磁束軸では、トーラス構造でこれも同じく(N、Sが入れ替わっている、観測すると確定する)、光子重力軸では、「球体流の原理」でウニ構造⇔3次元球(太陽のフレアなど、球状の惑星などが入れ替わっている、観測すると確定する)、それでは、大御所、固定軸である温度時間軸も同じく(未来、過去が入れ替わっている、観測すると確定する)、そのような場所の候補として、地球と太陽の間にあるシーソーの支点(温度の放射時空と吸縮時空の境目)を候補に挙げておきます、

 

○ このように見渡すと、遺伝子のリレーそのものが未来、過去の振動に対してフィルターのように働いている、生命はフィルターの派生である、とこれは少しお遊びが過ぎました、ま、しかし、時間の流れ、さらに、温度の流れ(空間の温度特性と呼んだほうがよい、温度が流れるかは不明)に対して何らかの力学的要素、例えばバッファーであるとか、そのような些細な姿でも、見つけ出そうと思います、「身ごもり」の派生として、とんでもない現象に連結されるかもしれません、例えば、銀河同士の衝突などは、生命活動に似ている部分も無きにしも非ずと考えています、どうやら、ブラックホールがミニブラックホールへと、またその逆の変化の中に宇宙のもうひとつの姿が隠されているようですね、少しずつその神秘の姿が浮かび上がってきそうです、太陽の中心から宇宙線として、私たちの体の中の原子核が繋がっていて、原子核が超ミニブラックホールとして銀河の中心と繋がっている、どうもこのような筋書きになりそうです、

 

○ 次の記事も、宇宙線のある一面を描いたものです、

手抜き工事もお見通し 宇宙線で鉄筋の透視成功

http://www.asahi.com/science/update/0813/TKY200808130230.html

地球に降り注ぐ宇宙線を使って、鉄筋コンクリートの中の鉄筋を透視することに東京大学などのグループが成功した。手抜き工事などの鉄筋不足を、建物を壊さず見抜けるという。

 東京大地震研究所の田中宏幸・特任助教は高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などと共同で宇宙線「ミュー粒子」の量と、飛んできた方向を観測する装置をつくった。長さ5センチの棒状のプラスチックでミュー粒子があたると光をだす。この光を電流に変え、記録する。

 実験ではこの装置を、直径5センチの鉄筋8本が入った太さ約20センチのコンクリートの前後に置いた。ミュー粒子は鉄筋コンクリートを通り抜けるとき、密度の高い鉄に衝突すると進路が曲がる。そこで、まっすぐに通り抜ける粒子を約17時間観測した。コンクリートだけの部分に比べ、鉄筋のある部分は個数が減り、そのデータから鉄筋の間隔や太さが推測できた。

 X線は厚いコンクリートを通り抜けられないし、被曝(ひばく)の恐れもある。だが、ミュー粒子は厚さ1キロの岩盤を通り抜けるほど透過力が強い。設計図が改ざんされた耐震偽装事件のようなケースのほか、設計図は正しいのに現場で鉄筋を減らすなどの手抜き工事の検査にも使えるという。(鍛治信太郎)

 

○ 鉄筋の鉄原子核は通り抜けられないみたいですね、なぜ鉄の原子核で方向が曲げられるのでしょうか、恒星の中の核融合の最終生成物が鉄原子核であることと関連があるようなのですが、さて、本論に戻ります、予言、予知、予想、予測、予備、予見、とこれら「予」の付く熟語が私たちの未来を表現する道具となっていますが、残念なことに、未来に関した言葉はこれしかありません、残りは時間軸上の表現、暦(こよみ)に関係した言葉、例えば、来年、来世紀、などがあります、これらをひっくるめた表現に、未来、将来、未知、未完成、などがあります、

 

○ 予知、と言う言葉が今後、視床下部に建設される「4次元の予言エリア」に関係してきます、視床下部自体は以前、記事で紹介しました体内恒常を維持する大切な管理中枢エリアなのですが、このことは5感からの情報を分析、判断、指令を兼ねているエリアともなります、ここに、第六感のエリアを作ろうとするのですから、一筋縄ではいきません、ミスも許されません、女性にはご遠慮願う理由も、この危険性に関係しています、決して差別する意思は毛頭無いのですが、女性に第六感のような鋭い感性が備わっているよう経験がお有りかも知れませんが、これは女性脳の特性である、超現実、超リアルの部分に属する感性であり、4次元(時間軸)とは関係ありません、「身ごもり」のリレーが使命ですから、現瞬間を幅広く捉え、最善の状況を見極める、いわば、現瞬間プレーヤーを演じていることになります、一方、男性脳は、5感を飛び越えようと妄想し、5.5感の迷路をさまよう悲しい性(さが)のループを抜けられず、ほとんどが「アンニュイの谷間」(地球、太陽、どちらが回っていても関知しない)での彷徨を繰り返してしまいます、

 

○ 「予言の原理」では、この5.5感の気だるい、魅惑的な感覚から、より有為な、あるべき第六感に引き上げられないかをチャレンジするものです、戒めなくてはならないのは、幻聴、幻覚、幻視、幻惑、幻想、などの「幻」のつく熟語をなんとかして排除し、あるべき生命の次のステップに飛躍できないか、と努力を重ねるマイルストーンとなることを目指します、

 

○ 人類の足跡のひとつにヒッタイトの鉄器があります、火を使い込み、あらゆるものを燃やしながら、タール状の燃えカスから鉄滓を見つけ、しだいに精錬を重ね、自動車を量産する技術まで進化させました、あのときのヒッタイトの職人が発見した鉄滓(膨大なレバノン杉が使用されたようです)を予言と呼べるのでしょうか、私のスタンスは、鉄を作る技術は知識となり、人類にとってかけがいのないツールとなり、この知識こそ遺伝子に組み込まれているとしても良いのではないかと考えています、知識が遺伝子?と奇妙に思われるかもしれませんが、そうですね、人類がアフリカのジャングルからサバンナに踏み出したとき、知識を遺伝子化する新しい生命としての一歩を踏み出したのでしょうね、逆の理解の仕方として、遺伝子が生体の獲得した知識(ほとんどは環境情報ですが)を取り込む遺伝子を備えた、

 

○ この夏の送り火に添える話として、クラインの壷のことがあります、初めは4次元の空間のある性質を3次元的に描写した、架空の壷のイメージとして利用したのですが、壷の本体が女性の「身ごもり」を描写し、本体から飛び出したパイプが、男性の遺伝的雄(XY)のペアのY遺伝子を示し、暫く後にもとの壷の本体に戻るサイクルを表していると考えます、ちなみに、単純ではないのですが、遺伝的雌(XX)が壷の本体です、子宮と言う言葉を使わないで、本稿では「身ごもり」、とします、子を宿すことを世代を超えて時間的、また空間的に拡張した考え方として、「身ごもり」と表現します、

Abell 520 color arranged

3,5次元 7

ティトム球理論 降着円盤 銀河のジェット Titom人権とローカリズムの環境上の衝突 家康爺 の人生を通してティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー fatacy宇宙の全てF22 RAPTOR GUN IN GUN

○ 女性学の導入部として、これまで私が学んだ特筆すべき性能に、視界の広さがあります、とくに番茶も出花の頃の女性の視界の角度、広角視野なるものは男性のピンポイント視野と比べたら、数倍現状認識情報が豊富で、男性から見たら、背景まで見通しているのではないかと恐怖を感じるくらい、広角ワイドな認知力(概して方向感覚は弱いようです)を備えています、(用心してください)、このワイドさは視力だけでなく、聴力、嗅覚、味覚、触覚、など全ての感覚器が研ぎ澄まされます、しかし、残念なことにこれらの超感覚は子を産み、守ることにのみ注がれるので,交配すべきペアが最善であったかは、統計的に、もう少し鋭い表現で、遺伝子の統計的母数(ゆらぎ)に吸収され、数世代後に受け継がれ、結果として、孫を看ることになります、男性学、女性学を正式に小中学生の時期に、「望ましい違い」、として教えてくれていたら、取り返しのつかない心の傷を両者が加えあうことも無かった(別の種ほどの違いがあるが、欠けがいのない相互補完のペアと教えてくれてたら)だろうと、残念至極です、女性の読者にもうなづいてもらえるでしょうか、

 

○ 少し逸れますが、インターネット上に飛び交う暴力的で過激な性の描写を前にして、社会の入り口にたどり着いた生徒たちに、正確な性差を教えるべき現場に、照れや衒(てら)いがあるとしたら、早急に改善すべきです、もやは、現場の教師が照れている猶予はありません、溢れんばかりの危険な情報が国境を越えて、外交摩擦になると思われるほど有害なデータはブロックすべき時に至っています、同時に、男性化した女性を育てるのはムダだということでしょうね、女性の社会参加を男性社会への隷属(企業の昇進システムが旧態依然)としたら、これは本末転倒です、さらに跳びますが、女性省を設けるべきでしょうね、消費者省よりも先に、高速道路の建設と同時に保育シェルター(男性の幸福感と女性の幸福感を家庭の幸福感などで曖昧にしない)を整備すべきだったのでしょうね、早急に、民法の守るべき家の資産と概念を、個人(男性と女性を明瞭に分ける、同時に補完しながら)に取り戻すよう変革すべき時に至ったようですね、家の概念を引きずると年金計算も複雑になり、困った事象(社保庁の無気力化)も顕れているようですので、戸籍→人籍(人権がお家の事情に左右されない)へ、年金記録はこの作業だったのでしょうね、だいぶ逸れてしまいました、白い夏、とご容赦ください、

無戸籍児:旅券申請、発給されれば全国初−−東京

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080812ddm012040072000c.html

離婚後300日規定などのために無戸籍となった東京都内の1歳児が11日、都庁で旅券発給を申請、大阪府内の女性(24)も12日に地元で申請する。昨年6月の外務省令改正で、無戸籍でも「旅券記載は法律上の姓の使用」「人道上の理由がある」などの条件で発給が認められるようになり、2ケースは申請時の記載名には問題がない。外務省は「『人道上の理由』があるか判断したい」としており、発給されれば無戸籍者では全国初となる。

 無戸籍者への発給では、300日規定にかかる多くの場合で、「前夫の姓」を名乗るしかなく、「自分とは無関係の名だ」などの理由で申請がなかった。

 

○ 『人道上の理由』→『人権上の理由』とすべきですね、無戸籍児とは思いやりの無い表現ですね、戸籍は国家が分け与えてやる、この考えは正すべきでしょうね、寄り道の最後に、数多の女性にとって「予言の原理」は数少ない男性学のバイブルになると思います、男性が5.5感に迷い込めばそれを逆手に取ればよいのです、事ほど左様に男性は飛んで火に入る夏のなんとか、5.5感の迷路が好きです、女性のあなたもこの5.5感の迷路に組み入れられています、男性の次の一手が手に取るように見えるようになるでしょう、そして、なぜ女性のあなたがこの手を使えるかというと、あなたには5.5感の回路が無いから見えることなのです、最初にすることは、対象である男性が一日に何回5.5感のループを回るかを査定することから始めます、一日中ループにこもるタイプは危険ですから避けましょう、次は、重度のループ性を帯びたタイプ、成功、勝つ、を一日3回以上発言する、最後に、全く5.5感の回路の存在を感じられないタイプ、これも危険です、あなたとは同姓を競う結果が待っています、嫉妬で負けることは無いでしょうが、良い結果は期待できません、道具として「予言の原理」を男性の本能(遺伝子由来の行動)のチャートとして利用してください、

 

○ 視床下部廻りの研究が進んで入るみたいですね、

大脳皮質へ情報を送る中継地点「視床」でも機能領域のパターンを変化

- 視床発生のメカニズムをはじめて解明 -

http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2008/080813/detail.html

背景

 動物は、その見た目の違いだけでなく、能力にもさまざまな違いがあります。ところが、われわれ哺乳類は、共通祖先から生まれてきたと考えられています。それでは、哺乳類の多種多様な能力は、共通の祖先からどのような進化の過程を経て獲得されたのでしょうか? 外部からの情報を処理し、記憶するためには大脳皮質が必要であることは広く知られています。この大脳皮質全体の大きさ、機能領域の種類や大きさの差が、異種哺乳類間のさまざまな能力の違いを生んでいると考えられています。しかし、大脳皮質で情報が正しく処理・記憶されるためには、大脳皮質に正しく情報が送られることが必要で、脳内の深部に位置する視床という部分が、この情報移送の中継地点としての役割を担っています。

 それでは、この中継地点である視床は、異種哺乳類間でみな同じなのでしょうか?実際には、大脳皮質同様に、進化に伴ってその大きさや、機能領域の数が異なることが知られています。つまり、哺乳類の脳の進化を理解するためには、どのようにして哺乳類種ごとで視床の大きさや機能領域の違いが特異的に生じているのかを理解する必要があります。しかし、哺乳類の全遺伝情報(ゲノム)を見る限り、大きく異なった能力を持つ異種哺乳類間でも、その配列はよく似ており、例えば、ヒトとチンパンジーのゲノムの違いは1.23%しかないという発表もあります。(2002年プレスリリース)従って、ゲノム上の遺伝子配列だけで異種哺乳類間の能力の差が生じたと考えることは難しいとされています。

しかし最近では、この能力の差を生んだ可能性の1つとして、ゲノムの中に入り込んで広がった、繰り返し配列「レトロポゾン」の一部が、哺乳類の脳の進化にかかわっているという報告もあります。研究チームも、東京工業大学のチームなどと共同で、視床での繊維芽細胞増殖因子(Fibroblast Growth Factor:FGF8)の発現を、特定のレトロポゾンが増強させているという報告をしており (Sasaki et al, 2008, Proc. Natl. Acad. Sci.)、脳内でのレトロポゾンによる遺伝子の活性変化が、動物種ごとに特異的な脳を作る原因になっている可能性が強まってきました。

 

レトロトランスポゾン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%82%BE%E3%83%B3

レトロトランスポゾン (Retrotransposon) は、トランスポゾンつまり「可動遺伝因子」の一種であり、多くの真核生物組織のゲノム内に普遍的に存在する。レトロトランスポゾンは、自分自身を RNA に複写した後、逆転写酵素によって DNA に複写し返されることで移動、つまり「転移」する。DNA 型トランスポゾン(狭義のトランスポゾン)が転移する場合と異なり、レトロトランスポゾンの転移では、DNA 配列の複製が起こる。「レトロトランスポゾン」は「レトロポゾン (retroposon)」とも呼ばれる。

レトロトランスポゾンは、植物では特に多く、しばしば核 DNA の主要成分となる。例えば、トウモロコシでは、ゲノムの 80%、コムギでは、ゲノムの 90% がレトロトランスポゾンである。

 

○ 「レトロトランスポゾンは、自分自身を RNA に複写した後、逆転写酵素によって DNA に複写し返されることで移動、つまり「転移」する。」、アフリカの大地溝帯からサバンナに飛び出した人類の祖先には、既にレトロポゾンによるDNA 配列の複製の性能が備わっていたのでしょうね、

 

○ それでは、 このへんで 7をクローズし、8をオープンします、そして、8ではまた宇宙の話題に花を咲かせようと思います、

3.5次元のゆらぎともつれ