3,5次元 5

   3.5次元のゆらぎともつれ  5  プラズマ界について知識が不足  

 

○ 「3.5次元」シリーズの 3で、ひとつの大きな収穫があり、より自由にツールを使いこなせそうです、夏の終わりの頃にはこのスレッドも埋まるかもしれません、

 

○ 今週のチャレンジを別の角度からもまとめておきます、電子陽電子の対消滅で生まれる光子のペアが、光速を越えてペアのもつれの解消が起きると感じたときは、因果律の乱れを突けるのではないかと、すこし気がはやったのですが、どうも私たちの結晶界では、光速限界を超えてでも因果律の維持が優先されると分かりました、このことから、さらに因果律の乱れを探索しようとすると、私たちの結晶界の温度範囲に居ては不可能であると知らされました、聞くところによると、窒化ケイ素セラミックス(Si3N4)が世界最高の耐用温度1500度だそうで、結晶界はおそらく約2000度で姿を消すと考えられます、太陽表面温度が約6000度ですから、この両者の温度の間にシーソーの支点(約30004000度)があるだろうと思っています、このシーソーの支点にこだわる理由がもうひとつあります、以前テラーで取り上げた、ベリリウム変遷というのがありました、これは原子核内部の変化なので、太陽内部の物質、反物質の生成率に関係してきます、こみいっていて、話しながらも辛いのですが、「3.5次元化」のツールでは、タイプ2の固定軸が電荷軸ですから、電子のスピンタイプで分けると、もともと太陽内部は反物質で構成され、シーソーの支点から外部の物質と対消滅を起こし、光子を発散し、輝いている、とようやくここまでたどり着きました、

 

○ さらにもうひとつ気が付いたことがあります、アルベン波だけでは高温になるメカニズムが足りないと思っていたのですが、詳細については不明な点も残るのですが、おそらく、アルベン波は物質と反物質をふるいにかける性質(スピンの向きのデクトルを切り分ける)があり、そこから染み出た物質と反物質が対消滅して光子を生産している、100万度はこのようにして維持されているのでしょう、これらのことから類推すると、太陽内部では何らかのメカニズムが存在し、物質と反物質を層状なのか、粒状なのか、あるいは渦状かもしれませんがこの両者を分離している構造があるような気がしています、太陽黒点がどのように関与しているのかも興味を引いています、物事を簡単にしてしまう悪い癖があるのでご容赦願うとして、黒点は、ちょうど竜巻を上から見ているようなもので、反物質の渦、それも太陽表面にコーン状になって動いている、竜巻の地表側にはもっと大きな反物質のかたまりがあると思っています、

 

○ 今週も張り切って出勤します、月曜の朝がもうすぐですし、ところで、まだ週なかですが面白いことに気が付いたので掲載しておきます、といいますのは、タイプ2の太陽からの光と温度について、例のシーソーの支点や黒点について考えていたら、原子核由来のガンマ線と一般の私たちの身の回りの光、電子の軌道の遷移により発光されるものとが根本的に違うものだと気がつきました、同じ光子として厳密な違いを今は指摘できませんが、テラーでも話題に取りあげたX線とガンマ線の違いがここまで差があったとは驚きました、ハッブル望遠鏡が数十億光年からやってきた光を結像し、私たちに提供してくれていますが、まず、この距離を飛んでこれるのは原子核由来のガンマ線(広義の反射光ではない)だろうということです、

 

○ いっきょに簡略化します、太陽と地球の間にあるシーソーの支点のように、光にもシーソーの支点があり、例えば、原子核由来のガンマ線を直接光としたら、電子由来のX線は間接光、いわば、反射光に属する(例え方が極端ですが)のではないかと言うことです、私たちの身の回りには反射光で溢(あふ)れています、蛍光灯や白熱灯などの一見すると発光しているように見えるこれらの光源も、この度、ティトムの世界では反射光、すなわち、間接光に分類します、すると、ハッブル望遠鏡に入射した光と地表の光では根本的に違うものだということになります、

 

○ タイプ2の太陽から発せられる光は、電子の対消滅で生まれたガンマ線で、これは宇宙起源の光と同じと考えます、地表から夜空を眺めて、見えるのはほとんどが銀河であり、反射光はわずかに月の光だけ(天の川の光はコンプトン散乱を受けて中間的に位置すると考える)となります、さてここで、電子の対消滅によるガンマ線と原子核由来のガンマ線が同じかどうかですが、物事は大きく構えて、物質と反物質のそれぞれ原子核どうしの対消滅によるガンマ線(恒星と衛星の対消滅もありうる)もあり、銀河間ではそれがメジャーではないか(太陽系では太陽以外では探しにくい)と考えています、

 

○ この考えは尾を引きそうです、光子重力軸や、電荷軸、さらには、温度時間軸にも赤方偏移と絡(から)めてけっこう文章量が必要になるのでは、と考えています、なにぶん、私たちの世界ではほとんどが反射光しかないとしても、辛いのは、因果律が優先され、どのような光でも因果律の僕(しもべ)だということです、遠い銀河の「原子核由来のガンマ線」、赤方偏移を起こすだけのポテンションを有した光は因果律を越える可能性がありそうです、残念なことですが、地表環境では探せそうもありません、光子にも2種類があるとなるとまた光子のシーソーの支点を探す必要が生じます、今の段階では、天の川からの光としておきます、

 

○ ハローウィークリー、今週のこの章では、考えていた以上に細かい話になりそうで、錯綜した状況に陥(おちい)ると思いますが、見過ごせない疑問に苛(さいな)まれた一週間でした、では、光は直接光(ガンマ線)と間接光(X線以降)に分けましたね、最も困ったのは、以前電子陽電子の対消滅を紙コップの底と底を合わせた形と例えました、底同士の逆方向スピンのねじり込みで、紙コップの中心軸の180度反対方向に光子が放射される、このモデルは、いわば以前登場した天体HH30の形に影響を受けました、とすると、電子陽電子の飛来してきた方向(全て180度の反対方向と考えてよいのか?)に光子ペアが放出されることになります、一方、対生成ですが、これは、飛び出す電子陽電子の角度は、近辺の比較的重い原子核との関係で変化すると言うか、影響を受ける、ということのようです、それでは、次の疑問です、バッブル望遠鏡に届いた光は、これらの光子ペア(直接光)の濃淡情報を私たちに開示しているのですが、ここでまた、波動性、粒子性の深みにはまってしまいます、いわゆる、放射時点の角度と、受光時点での波動性、粒子性の関係なのです、

 

○ 前の章で主役だった、因果律について、もう一度洗いなおす必要に迫られました、もっというと、微分積分の考え方にも変更を迫るものでした、この点は正直辛かったです、因果律と微分積分に寄り添っていたほうが楽ですから、しかしながら、そうも行かないようです、けっしてこれまでの微分積分の功績に異を唱えるものではありません、粒子性を追い求めると、ある場所では、積分の連続性が途切れてしまう、そんな稀な場所での話です、人類は微分積分型生命と呼んでよいくらい、原子レベルでの丸め込みに馴染んでいます、遺伝子の進化の道筋から、因果律違反を営々と排除してきた結果でしょうし、摂氏0〜100度圏の住人ですから、これからも丸め込み大賛成、積分の無い世界なんて、決して受け入れてもらえないと思っていますし、わたしにとっても辛いことではありますが、疑問に立ち向かってみます、

 

○ ふと、脳裏を掠(かす)めた疑問は、「現瞬間フィルター」の姿を追い求めていた時でした、フィルター、という考え方そのものが積分を基にしたものだったのです、現瞬間という極小の単位時間でも、積分が行われていたのです、ここで、積分の考え方を無くするとどうなるのでしょうか、その後に続く考え方は、わたしたちの網膜細胞、ハッブル望遠鏡の撮像素子、結晶界の因果律に属するあらゆる物質の姿が消えてしまいます、まさに、確率的世界に突入してしまうのです、ここで、確率的存在、これをすこし追及してみます、以前テラーでは、電子の雲、平衡の雲、などと形容してきました、量子物理学では、電子の波動性と粒子性の双方受け入れるスタンスですが、確率的世界と積分世界は、やはり峻別されるべきではないか、これらの混ざり具合、曖昧さが疑問の大部分を占めていたように思うのです、

 

○ ハッブル望遠鏡に入射する光の実態は、ともすると、撮像素子の丸め込みで波動の変化のように受け取ってしまいがちですが、入射光そのものは、粒子、すなわち、光子が連続的に到達している、いわば、過去、現在、未来の順番に撮像素子に突入しているイメージですね、まだ決定的に把握できていないのですが、過去、現在、未来そのものも、光子に姿を変えて、粒子化できるのではないか、積分の考えを抜けると、宇宙は時間でさえ粒子の流れ、球状の存在の混ざり合い、とここまで辿(たど)りつきました、さらに、抽象化を進めます、波動性とは、結晶界の積分性がもらたした、丸め込みの一種で、認識の仕方の方便(地表で暮らすのに、タンパク質にとって粒子性を極める必要は無い)であり、30万キロ/秒に至る過程の感覚ではないのだろうか、確率的存在に連続的変化や因果律は全く必要としない、また、関連の無い事象となってきました、

 

○ なぜここまで追求するかというと、因果律そのものが、波動の連続的変化に根ざしているもので、その考えの基となった、音波や海面の波動、縄あそびの振動、律儀に太陽を公転する地球、これらをひっくるめて、結晶界での時間の連続的変化をベースにした、人類に親しみやすい現象、どちらかというと、3次元の物理、一方、時間さえも粒子の流れと、分離して空間を捉える考え方を、3.5次元、多少確率の考えが入ってきます、さらに推し進めると、4軸直交座標や、4次元球(3次元での流れのようなものを確率的な雲で包んでしまう考え方)などは、私たちにとっては高嶺の花のプラズマ界に見られる諸現象、このように認識しています、波動現象→粒子化→ありえない考え方の4軸直交座標空間、しばらくは、3から3.5次元の辺りをもう少し詳しく描写してゆく考えです、私にとっても、波動世界からの決別、完全粒子界への突入にはそれなりの備えと準備時間が必要になっています、

 

○ 4次元球の例えとして分かりやすいものを選んでみます、

反水素原子と反水素イオンによる反物質科学の展開

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/08/07082806/001/005.pdf

我々の住む宇宙が物質と反物質からできており、それが精緻な物理法則に従うという世界観は、現代物理学の最大の成果であるといってよい。互いにペアとなる物質と反物質の性質がどの程度同じか、また、異なるか(CPT対称かどうか)は、その意味で、この世界の有り様を理解する上で極めて重要な課題となっている。我々は、この魅力的で深遠な問題に実験的解答を与えるべく、極低温反水素原子の大量合成と反水素ビームの生成、および、その超微細構造分裂の高精度マイクロ波分光の実現を目指した研究を推進する。すでに、いわゆるカスプトラップと呼ばれる反水素合成器と、反水素の原料物質である反陽子と陽電子の大量蓄積法を開発している。

〔キーワード〕

反陽子 : 陽子の反粒子で、質量、スピンは陽子と同じ、電荷、及び、磁気モーメントは逆符号。

CPT対称性:最も基本的だと考えられている対称性。荷電共役変換(C)、空間反転(P)、時間反転(T)を同時に行うとすべての物理法則が不変になるというもの。水素と反水素の振る舞いに違いが見つかればCPT対称性が破れていることになる。

 

○ 水素と反水素の対消滅から生成される一切の粒子をひっくるめて4次元球と認識しています、それを性質に応じて分類すると、電荷軸から、スピンを持った電子、陽電子、磁束軸からNS両特性を分けたマグネター、光子重力軸から、αβ、ガンマ線を含めた放射性粒子(将来、重力子も加えたい)、温度時間軸から、サーマトロン、時間を粒子と捉えたティトム球もこの中に含まれます、光子とサーマトロンの違いを見つけるのは難しいのですが、現段階では、光子を確率的存在に拡張(波動性を排除)した直接光と捉え、サーマトロンは、温度時間軸自体、分かりにくい言葉と思うのですが、これに見合う言葉がないので利用しています、温度を確率的粒子の伝達というか、伝達という言葉そのものがまどろっこしいので、エントロピー、摩擦、形状、などを維持させている粒子、銀河や太陽系の骨格はこのサーマトロンが支えている、それも、各軸の粒子の確率的挙動を連携している、分かりやすく話すと、熱膨張は電子軌道の活発化による膨張を集めたものとすると、その電子軌道にサーマトロンが注入されると膨張し、吸い取られると収縮するような、そんな感じです、地表の結晶界では絶大な影響力を持つ存在(固定軸)なので、ヒッグス粒子と同じように発見するのが困難な粒子、といえます、とくに、太陽表面での100万度の高熱生成エリアでは、サーマトロンの噴出し口(結晶界の各粒子の確率的動作を支える)といってよいと思います、

 

○ 今週は、量子テレポーテーションの「観測する」、この行為がすべからく3次元の因果律の世界、言わば、結晶界に引きずり込む所作だったと気づきました、今後、この「観測する」行為を超えて、つまり、4次元の性質を変化、変容させることなく、事象の蓄積を成し遂げるには、現代科学の方法論から見直す必要が出てきたようで、おいそれとは理論の深化ができなくなるかも知れません、確率的存在をより明確な尺度に置き換える方法を考えるべきかもしれませんね、ひとまず、波動性からのノイズを除去でき、いよいよ、私の気持ちでは「晴れわたり」が起きたようで、波動、粒子論の喧騒から逃れられそうです、完全粒子論の世界へ向かいます、半歩進めたでしょうか、

 

○ ようやく、ひとつの高みにたどり着いたので、ここで少し振り返ってみます、これまで乗り越えてきた峠についてです、最大の難所は因果律の氷壁でした、古典物理学、相対性理論、量子物理学、思い起こせば、なんといっても時間の一方向性の神秘でした、それも数百億人の人たちが共有してきた遺伝子や地球環境の同時性、一糸乱れぬ秩序には目を見張るものがありました、とくに、宇宙船地球号などは、とんでもない幸運の星(木星が流星の衝突を遮蔽してくれえた)のもとで、順調に酸素を生産し、これも神秘と呼んでよいほどですが、水の星として、炭素(周期表の下位の原子)を中心に見事な結晶世界を組み立ててきました、この章で大きく舵を切ったのは、このまま時間、すなわち、積分や微分の理論を推し進めて、たとえどんなに極小の時間に細切れにしたところで、因果律の壁は越えられない、と悲観したことにあります、

 

○ 私自身の肉体(もちろん遺伝子によって組み立てられた)も、目の前の美しい風景も、実在するものと受け入れた上で、さらに、確率的存在も受け入れましょう、そうですね、二刀流の剣士に鞍替えしたようなものです、残すところ数十年しか参席できませんが、みごとな地表環境に属する一員として権利(幸福も悲哀も含めて)を確保した上で、因果律の壁を抽象化してゆきます、つまり、3次元の地表世界は4次元の確率的(完全粒子論による自由度の中で)空間に支えられた一部分である、では、この完全な因果律を支える、より広汎な自由度とはどのようなものでしょうか、今の段階では、プラズマ界がその答えでしょうが、残念なことに私たちはプラズマ界のことについて、あまりにも知識が不足しています、ゆっくりですが積み上げてゆきましょう、地球の核も太陽の核もプラズマ状態と信じて、核融合による発電技術や粒子加速機、惑星探査など、驚きに満ちたニュースにも触れられることを期待しながら、

 

○ そろそろ、1章1万文字制限になりそうなので、この辺りで 5をクローズしたいと思います、章を締めくくるにあたり、麗(うるわ)しい地表に流れる時間を、ノイズと例えたことはご容赦下さい、時間を無限に切り刻む方向より、確率的に粒子を示現する空間の範囲を特定する作業のほうが、より宇宙の実相に迫れると感じたものですから、「晴れわたり」とは、振動世界や極微の時間のかけらの世界から、相当広範囲でも、例えば太陽系でも粒子として扱う理論が見えたことを意味します、そうですね、空間とか真空、1万光年という範囲でさえ、全て粒子として扱うことに確信(この考えは、重力子の考えに近い、確率的存在ということを除いて)が持てた、このように表現してもよいかと考えています、なんといっても、太陽の中心部が反物質と考えるだけでもワクワクします、こんな身近に反物質世界が在ったなんて、また、太陽からの熱が対消滅由来のガンマ線だと考えると、スペクトルの幅の広さ(発光範囲は狭いのに)にもうなずけます、これは、アルベン波と連動し、コンプトン散乱がプロミネンスのアーチ(太陽コロナを形成するウニ構造の磁場)の近くで起きているのでしょうね、2008年の夏はこれからです、大いに楽しんでください。

 

○ クローズした後に面白い記事が発表されたので、

巨大ブラックホールの起源は「双子の合体」 京大が計算

http://www.asahi.com/science/update/0722/OSK200807220073.html

Right Lower Disk HH30's(NASA) :fatacy

3,5次元 5

ティトム球理論 降着円盤 銀河のジェット Titom人権とローカリズムの環境上の衝突 家康爺 の人生を通してティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー fatacy宇宙の全てF22 RAPTOR GUN IN GUN

謎とされる巨大ブラックホールの起源は、双子のブラックホールが合体して成長してできる――。そんなシミュレーションによる新理論を、京都大学基礎物理学研究所の早崎公威研究員(宇宙物理学)らのチームが8月1日発行の米天文誌アストロフィジカルジャーナルに発表する。

 計算結果によると、2個のブラックホールが近づくと、互いに追いかけるようにぐるぐる回り始め、さらに、両者を囲むような巨大なガス円盤ができる。最終的に合体して巨大化する。

 双子のブラックホールでは、単体の時には見られない特徴として、放出されるX線や紫外線が一定の周期で明滅する。この特徴を観測できれば、成長過程を追跡できることになった。(久保田裕)

 

○ 次の章の 6でティトム流解釈を、と考えています、主に銀河の衝突を説明する図なんだろうと思います、非常に2次元的な回転が気になってます、この図では3つの回転が描かれているのが分かるでしょうか、自身の回転、相互の回転、やがて合体する時の回転、磁場のもつれについて説明があると助かるのですが、いろんなことを暗示している図ですね、では、

3.5次元のゆらぎともつれ

超対称性ティトム理論 Super Titom Theorymomloveu.com サイトマップ Site-map