3,5次元 12

   3.5次元のゆらぎともつれ 12  シーソーの支点と地表時間シナプス  

 

○ 金原子が太陽由来ではないということに多少ショックを受けています、原子核の中の陽子は太陽からのプロトン(陽子)と考えていたので、重粒子が一般に太陽由来ではないとすると、これまでの46億年間その周りの電子は振動を続けてきたことになり、いよいよもって、電子の振動と太陽風を分けて考えなくてはならないと思っています、太陽風ニュートリノの役どころなどを考えると、考えていたより、原子核の仕組みが精緻なものになり、一層迷路に追い込まれてしまう感じがします、

 

○ また、11章の太陽の説明の項目で、掲載はしなかったのですが、光球と低温層について、

光球

光球より下の層では太陽は電磁波に対して不透明になっている。光球より上では太陽光は散乱されることなく宇宙空間を直進する。光球の粒子密度は約 1023 個/m3である。これは地球大気の海面上での密度の約1%に相当する。光球よりも上の部分を総称して太陽大気と呼ぶ。太陽大気は電波から可視光線、ガンマ線に至る様々な波長の電磁波で観測可能である。太陽光のスペクトルは約6,000Kの黒体放射に近く、これに太陽大気の物質による吸収線(フラウンホーファー線)が多数乗っている。

光球の表面にはしばしば黒点と呼ばれる暗い斑点状の模様が現れる。黒点部分の温度は約4,000Kと周辺に比べて低いために黒く見える。

低温層

光球から500kmほど上の領域は太陽で最も温度が低い層である。この領域の温度は約4,000Kで、太陽の中で一酸化炭素や水などの分子が存在できる唯一の場所である。これ以外の領域では温度が高すぎるため、分子の化学結合は全て切れてしまう。

 

○ 「太陽の中で一酸化炭素や水などの分子が存在できる唯一の場所である」、この部分にも何かが隠されている気がしています、つまり、シーソーの支点に見合う機能を持たすことができるのか、今一度追求してみます、これも以前触れたのですが、水分子の水素の腕が104.45度で、正4面体のダイヤモンド炭素の中心と各頂点を結ぶ角度109.47度に近いと話しました、氷の硬度が高いのもこのような関係があるのだろうと、余談ですが、雷の雷光の伝わる角度の例も取り上げましたね、この場合の水分子を維持できるということは、104.45度を維持できる回転環境(突然ですが、4次元ベーシック図のC図、D図の話も関係します)だろうということです、かろうじて、結晶界の片鱗が存在しうる唯一の空間とも呼べるでしょうか、希望としては、このエリアで因果律の種が仕込まれるようだと嬉しいのですが、太陽の観測精度が高まり、太陽風に水蒸気放射の帯がある(ちょうど銀河系の5本腕のような帯、さらに、太陽圏での水の循環があるようだと、生命生存の可能性が高まる)とかだと、なお嬉しいですね、

 

○ たった今、音でワイングラスを割る、というテレビ番組を見ていて気が付きました、割れる理由は閉曲線上の定常波だとわかったのですが、いわば共鳴ですね、またまた引っかかってしまいました、2次元の円のモデルがWIKIに出ていたので、そんなものかと納得していたのですが、これを3次元閉曲面での定常波、あるいは定在波だとどのように波打つのでしょうか、手前味噌を繰り返しますが、理想的な4軸直交座標があるとすると、うねるのでしょうね、すると、球も破裂する、もしかしたら超新星爆発のモデルになるかもしれませんね、私たちが理解できる可能性として、正4面体方向に共鳴が伝わるような現象を探したいですね、4軸直交座標モデルは、3次元切り取り型生命の私たちにとって、直接知覚することは不可能だと思うので、

 

○ 今度の週末は、ようやく一歩を踏み出そうと考えています、4次元を神の手元から少しだけ人類サイドに引き寄せます、ブラックホールと原子核の強い力がこれだけ引き合っているのに、座視する手は無いです、光子重力軸とティトム回転力の部分を開拓しようと、閃きを暖めています、

 

○ やはり光子が最も難解でした、

光子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%AD%90

光子(こうし、フォトン、Photon)は、電磁相互作用を媒介するゲージ粒子である。素粒子物理学においては記号γ(ガンマ線に由来する)、光化学においては記号hν(後述する光子の持つエネルギーを表す式から来ている)で表されることが多い。

アルベルト・アインシュタインがマックス・プランクの黒体放射の量子仮説を基にして、電磁波の粒子的な側面を説明するために導入した光の量子である。アインシュタイン自身は光量子(Light Quantum)の名前で提唱している。

光子1個の持つエネルギー Eは、プランク定数 h、振動数 ν、光速度 c、波長 λを用いて

E=hν=hc/λ

で表される。光電効果は物質中の電子が、光子1個を吸収し、そのエネルギーを自身の運動エネルギーとして物質から飛び出す(もしくは半導体等の伝導帯へ励起される)現象として説明される。

また、光子はその進行方向に大きさ

p=hν/c=h/λ

の運動量を持つ。コンプトン効果はこの運動量を持つ光子と電子の弾性散乱として説明される(ただし現在では光電効果、コンプトン効果の説明のために光量子を導入する必要のないことがわかっている[要出典])。

光子は質量や電荷が0であり、安定な素粒子である(崩壊寿命がない)。光子の反粒子は光子自身となる。また光子はスピン1を持つボース粒子である。角運動量保存則のため、光子の吸収、あるいは放出の前後には系の角運動量がこのスピン角運動量の分だけ変化しなくてはならない。このことが電磁波の吸収における状態遷移が起こりうるか否かを決定する選択律の原因となる。

電磁波の吸収が起こる過程においては通常は1個の光子のみが吸収されるが、レーザーのように光子密度の大きな電磁波を用いると複数の光子が吸収されることもある。このような過程は多光子過程と呼ばれる。

 

○ 「光子は質量や電荷が0であり、安定な素粒子である(崩壊寿命がない)。光子の反粒子は光子自身となる。また光子はスピン1を持つボース粒子である」、

この部分と、次の描写をティトム的に描いてみます、

「角運動量保存則のため、光子の吸収、あるいは放出の前後には系の角運動量がこのスピン角運動量の分だけ変化しなくてはならない。このことが電磁波の吸収における状態遷移が起こりうるか否かを決定する選択律の原因となる。」、

 

○ とくに、「光子は質量や電荷が0であり」、「光子の反粒子は光子自身となる」、「また光子はスピン1を持つボース粒子である」、実を申しますと、これら光子の描写はティトム理論の出発点でした、最も手こずるだろうと予想はしていたのですが、どうにか、ある高みにたどり着いたようです、

 

○ 以前、オデッセイで4つの振動モデルの話をし、3.5次元のツールでは、光子重力軸を固定軸にしたモデルの話もしました、これからお話しするモデルは、4次元の姿がほんの少し垣間見える程度ですが、描ききってみます、球面における定常波の振動モデルが役に立ちました、光子重力軸は球面方向の振動と呼び、他の3つの振動とはすこし特性が違います、約2年間、この部分のアンバランス(4軸直交座標空間ではバランスが取れている、したがって、私たちが3次元生命として切り取り方にクセがあるのでしょう)が喉元につかえていましたが、ようやく見えてきました、しかし、ほんの僅かな一歩なので、あまり期待はしないでくださいね、「安定な素粒子である(崩壊寿命がない)」、この部分も、すこし変だな、と感じています、崩壊寿命はあると思います、重力子への壊変とか、

 

○ 光は粒子として光子、波動としてスペクトルに分光されます、また、電磁波の部分(言うまでもなく、電荷軸、磁束軸とも関わっています)も含んでいます、これから、光の伝わり方をつぶさに見て、4次元の雰囲気を味わっていただきます、くどくなりますが、光子重力軸として空間を支えていますので、今後発見されるかもしれないヒッグス粒子は必ず光子に良く似た特性(電荷が0とか、スピン1など)を備えているはずです、さて、温度時間軸でも光は伝達エネルギーの代表的存在なので深く関わっています、つまり、サーマトロンとの関係のことです、少し逸れます、私のカンでは、サーマトロンは、水分子の水素の腕の角度105度、ダイヤモンド構造の109度などに関係する粒子と見ています、テトラポッド(重層化正4面体構造)が球に見える私は、ハマリ過ぎでしょうか、

 

正4面体重合の図

https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/titom-teller-j/index.files/Page535.htm

球状トーラスのイメージに近い図

3,5次元 12

ティトム球理論 降着円盤 銀河のジェット Titom人権とローカリズムの環境上の衝突 家康爺 の人生を通してティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー fatacy宇宙の全てF22 RAPTOR GUN IN GUN

○ 長い間、そんなことはないだろうと感じていて、浮かんでは消えた考え方がありました、130億光年の彼方から旅をしてきた光とは何者なのか、光子が飛来してきた、また、地球や太陽を中心とした半径130億光年の3次元球をティトム天球と呼びました、一方、飛来してきた光子もその発光源を中心とした天球(3次元球)が考えられるわけです、ここから、4次元に踏み出します、これら2種類の天球の関係そのものが4次元球を根元とした現象、つまり、共通の4次元球を3次元で切り取った姿なんだろう、ということです、まとめると、130億光年の彼方から粒子状の光子も波動性の光も両方同時にやって来ていた、なかなかこの考えに届くのに私自身の時間がかかりました、いわば、無数の光子と光球を宇宙にばら撒くことになるので、ずっとこの考え方には不安がありました、さらにいうと、無数や無限の光の海では因果律による天体の運行が霞(かす)んでしまう不安でした、

 

○ 今は、躊躇することなく無数や無限を受け入れられます、目の前の宇宙の秩序のようなものは、言い切ってしまうと、私達の地表時間の現瞬間フィルターに切り取られた一面を見ているだけなんだと、では、もうすこし、光子重力軸での光の姿をモデリングしながら見てみましょう、この先はゆっくりとティトム回転力と光子や光球の関係に話をシフトしてゆきます、ブラックホールも宇宙ではないがしろにできない要因ですし、その中心に位置する回転力を取り込まないと片手落ちになるからです、例の光さえ脱出できない空間、事象の地平線も密接に関係してくるからです、

 

○ ここで、長い間旅をしてきた光子に視点を移し、生まれたときから粒子として仲間の粒子と共に球状の波面として広がります、時が経つにつれ、仲間の光子とは大きくはぐれてしまい、光子を支えるのは、これも弱まってしまい薄っすらと見えるくらいの波面だけになりました、多くの重力レンズでひずんだ空間の傍(そば)を通り波面の赤の部分は大きく出遅れ、どの辺りを飛んでいるのか、もはや見えなくなりました、粒子である光子も影響を受け、何らかの弱い影響でも受けやすくなり、他の粒子に壊変しやすくなってしまいました、ともすると重力子に飲まれてしまうような危機を何度も乗り越え、ようやく、ハッブル望遠鏡の撮像素子に飛び込んだ、このような旅路から見えて来たのは、事象の地平面では光が飛び出せないのではなくて、正確には、とてつもなく大きな重力子(銀河系の中心に在ると考えられているブラックホールをそのまま粒子とみなす考え方)によって、光子が他の粒子に壊変させられてしまう(大きさ、サイズは私達の想像を超えていると思います)エリアと考えています、

 

○ また、生まれた時180度反対側に飛び出した兄弟の光子(EPRペア)は、ハッブル望遠鏡の撮像素子に飛び込んだ時(観測された、3次元に切り取られた)、260億年の彼方で光子として確定されたのでしょう、この旅を大きな目で眺め直してみると、共に旅した波面は、4次元では無数の光子になりうる可能性の球面であり、3次元で観測された瞬間に、4次元球面上の180度の関係にある2つの点に穴が開き、ちょうど、物質と反物質の対消滅の逆のパターンで穴が開いた、このような考え方は、彼方の発光源と撮像素子での変化をほとんど、同時として考えています、4次元サイドから見たら、物質と反物質の対消滅で光子ペアが生成されるのと、4次元光球に穴が開くのはほとんど同義、つまりペアの現象であると考えられます、

 

○ そこで、今一度、例の式を見ながら、上記の旅を見直すと、随所に未来と過去、球の内側と外側のバランスを保とうとするように振動(定常波)が生まれては消えているのが感じられると思いますが、

未来(E)・1/c(原子核の内側)=過去(m)・c(原子核の外側)

 

○ 太陽風の陽子が、太陽からシーソーの支点を通り、地表時間シナプスを通過して、原子核の内部に納まる経路の中で、もうひとつの特長があります、放射性物質が半減期を過ぎ、放射能を失う過程です、このときの放射性物質のイメージはウニ構造と考えられ、しだいにウニの針の数が減り(半減期を過ぎてゆく)、ついには、太陽圏辺縁に存在する極低温の漆黒の物質になってゆく、ダークマターはなにも特別な性質を与える必要はなく、例えば、地表の身近にある物質でも、辺縁系の低温世界に置かれるといわゆるダークマターになる、と簡単(太陽圏辺縁系での知られていない物理的な特性があるのでは)に考えています、

 

○ 本章もようやく峠を越えそうです、4次元球を3次元で切り取ったときの4つの軸の姿をまとめておきます、

1 電荷軸

+極と−極を中心とした2段重ね鏡餅(かがみもち)構造、極を中心に多層構造です

異極では引力、同極では斥力が発生します

 

2 磁束軸

S極からN極方向への磁気力線が描く多層のトーラス(浮き輪)構造

異極では引力、同極では斥力が発生します

 

3 温度時間軸

3次元球が球面振動し、球面調和関数の極数が少ない場合、太陽のように極ごとにクラインの壷の飛び出たパイプが球の表面に配置され、太陽の内部には、同じく壷の吸引部分が配置される、そして、極数が増えるとウニ構造となり超新星爆発や中性子星の重力陥没などに至る、球体流の原理に関係します、

また、ミクロには原子核近辺の量子の動き、マクロには太陽圏や銀河系の物質循環が、クラインの壷のメカニズムに沿って維持されています、

クライン壷の吸引部分と飛び出しパイプ部分ではでは引力、吸引部分同士、飛び出しパイプ部分では斥力が発生します

 

4 光子重力軸  

正4面体重合の図になります、本来正4面体は3次元では面構造ですが、面の中心が下位の正四面体の頂点に対応するような、重合した状態では4次元球と看做せます、銀河系に存在するブラックホールの中心を正4面体の面と極が重合する部分と考え、それぞれの階層構造を追うと、ついには原子核にまで下位構造(オデッセイに記載:原子核の中の正6面体と、外の正8面体の関係)が到達します、上位へは今のところメタギャラクシーとします、

https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/titom-j/index.files/Page1110.htm

また、上述しました発光源からの光子の旅と逆方向に「重力子の旅」と置き換えて考えてください、ポイントは発光源とハッブルの撮像面とに時差がない(4次元として)ことです、同じく、重力源と物体(この場合、重力子と重力球面が共に重力源に向かい、旅をする)の関係にも無数の重力子と重力球面が発生します、ビッグバン理論では発光源と重力源の生成に時間差があるようですが、ティトム理論では、平衡宇宙論(あるがままを受け入れる)ですので、両者に差はつけません、

光の球状波面の逆2乗の法則と重力球面の逆2乗の法則は同時進行で、逆4乗の法則になります、とくに、見えていない部分、例として、ブラックホール物理学や、プラズマ物理学(核融合発電)などでは、今後この逆4乗の法則が威力を発揮すると考えています、

重力源を中心に引力、発光源を中心に斥力が発生します

 

○ これら4つの軸の構造を全て同時に備えて、太陽は4次元球の代表として私たち人類に、空間を含めた時間の切り取りを許してくれています、もちろん冥王星にも、

 

○ ようやく整理できたので、再度この式を見直してみます、

4次元球の切り取り方如何(いかん)では

未来(E)・1/c(原子核の内側)=過去(m)・c(原子核の外側)

この式が、

原子核の外側(E)・1/c(未来)=原子核の内側(m)・c(過去)

このような理解の仕方も可能かもしれません、ウニ構造の内側を未来、針の先を過去と考えると、

引力と斥力の関係で見直すと、

斥力(E)・1/c(原子核の内側)=引力(m)・c(原子核の外側)

すこし複雑すぎましたか、この式がいかに重要なものかをしめしたかったのです、そろそろ秋の夜長です、皆さんも、とくとお考え下さい、

 

○ けっこう時間をかけて積み上げたティトム理論の棟上が終わったみたいなので、いよいよ、内外装にかかろうと思います、では、13章でお会いしましょう、あっ、いい忘れてました、ノーベル物理学賞と化学賞の受賞おめでとうございます、しかし、30年の歳月とは、ご苦労が偲ばれます、次の時代を切り開く一員として、賛辞を送らせていただきます、

3.5次元のゆらぎともつれ